歴史と娯楽と日常の狭間で

自分がこれまでに蓄えた歴史の知識、楽しかった娯楽、日常の気づき等を淡々と綴るブログです♪

大人気のない男……或いは肥大した承認欲求【派遣で出会った人々】

先日、Twitterにて懇意になりたいと願っていた人からフォローを外されるということがあった。Twitterをやっていれば、そのようなことは日常茶飯事である。しかし、僕はそのとき言いようのない憤りと、それと相反する罪悪感が同時に襲い掛かり、頭が真っ白になってしまった。いい歳になって、非常に恥ずかしい限りである……。

 

そんなことがあったので、僕は過去に出会ったとある人物を思い出した。彼も先日の僕同様、いい歳をして些細な事に心を動揺させてしまう人だった……。

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勘違い女……或いは偽りの強さ【派遣で出会った人々】

 

突然だが、皆さんは↓の画像の女性を見てどう思われるだろうか?

 

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男勝り? 逞しい? 強い?……僕はいずれでもない。むしろこのような女性を面白おかしく描いたり、ましてや上記したような女性の権力の象徴として描くエンタメ等には、不快感しかない。

 

なぜか? それはこのような男性を粗野に扱う女性は、一見女性という「性」に頼っていないかのようでありながら、その実もっとも女性という「性」を武器にしていると感じるからだ……。

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ロックンローラー……それは精神的ナルシスト?【派遣で出会った人々】

僕は最近、何組かの音楽アーティストの方々のライブにちょくちょく足を運んでいる。

 

まあ何というか僕は今までの人生において、少々消極的に過ぎるというか、余り能動的に外部へ飛び出していくということをしてこなかった。そのくせ人と会わなければ精神的エネルギーをチャージできない性質なので、どうにも気持ちが腐ってくる……。

 

そんなときに偶然立ち寄った最寄りの書店にて行われていたとある音楽アーティストさんのインストアライブを鑑賞したのをきっかけに、「こういう場ならばライブを鑑賞するという目的があるので、能動的に出向いていけるかもしれない」と思い立ち、それ以来手っ取り早く“人との繋がり”を実感できる場として、定期的に足を運んでいる次第である。

 

……しかしまあ、目的意識があることとはいえ、この僕がよく音楽アーティストのライブというものに足を運べるようになったものだ。あんな苦い思い出のある音楽ライブに……。

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怪奇!? カメレオン男!!【派遣で出会った人々】

突然だが皆さん、カメレオンという生物をご存じだろうか?

 

……愚問だった。知らない方はいないだろう。言わずと知れた周囲の環境に合わせて体色を変化させる爬虫類生物である。

 

今回は僕が派遣の現場で出会った、一風変わったカメレオンをご紹介しようと思う……。

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平和主義という名の暴力【派遣で出会った人々】

「平和」……良い言葉である。実に心が安らぐ。

争いや諍いのない、穏やかで安穏とし、その場にいる全ての人間が心穏やかに居られる場……。

 

多くの人(全ての人とはいわない)が、強く求めて止まない理想の場である事と思う。

 

しかし、その理想、誰かの何かを傷つけてでも求める価値のある場所なのか?……。 

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アウトプットがしんどい……インプット過多な生活

先日、久方ぶりにブログを更新した。実に4ヵ月ぶりだ。

 

何故こんなにも間が空いたのか?単純に身辺が慌ただしかったというのもある。

だが、最大の理由はしんどかったからなのかもしれない…。

 

ブログを始めてみて気付いたことだが、僕はこれまでの人生において、能動的に何かを発信する、所謂アウトプットという行為をしたことがあまりなかった。これまでの生活においても、炊事や洗濯、部屋の片づけ等(これらも一種のアウトプットだと思っている。特に炊事…)、何がしか能動的な動きが要求されるものに対して積極的になれない……。

 

対して僕が毎日積極的に取り組んでいる趣味はというと、「読書」と「映画orドラマ鑑賞」……実にインプット過多な趣味である。

 

何故このようなインプット過多な人間になってしまったのか?……原因は、幼少期にあるように思う……。

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社会不適応……その当事者と支援者との間に横たわる「壁」

医師と患者、教師と生徒、カウンセラーと依頼者……この世には様々な“当事者と支援者”の関係が存在する。

 

“支援者”はその持てる知識を活かして支援をし、それを“当事者”が受ける。

支援の質が良ければ“当事者”は“支援者”を信頼し、“支援者”はそれに応えるべくますます支援の質を向上させる。

 

……一見理想的な信頼関係に見える両者であるが、この関係にある種のを感じている方もいるだろう。

 

僕も最近、その壁を強く感じている一人だ……。

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